アクションリスト

バナナの茎を原料として作られた、バナナペーパーを名刺に使用します。
これによってアフリカ・ザンビアの人々の雇用に貢献することができます。
今後は、社の封筒や紙袋も切り替えていきます。

コピーは必要最小限にしましょう。
やむなく失敗したコピー用紙は裏紙として使用するなど再利用を積極的に行い、紙の使用削減を目指しましょう。

CO2 排出問題や海洋プラスチック問題など様々な課題があるプラスチック。
できる限りペットボトルの利用を控え、使用した場合は分別廃棄しましょう。
お客様には、お茶碗や紙コップなどで飲み物を提供しましょう。

ランチ時にお弁当を買うときのレジ袋、デスクでコーヒーを飲む時のプラスチックカップの使用削減をするために、マイバッグとマイカップを使用しましょう。

ゴミを捨てる際は、分別を心掛けましょう。各局にゴミ分別ポスターを掲示します。

事務所を最後に退出する人は消灯を。無駄と思うことは出来るだけなくしましょう。

社内コミュニケーションツール「LINEWORKS」などを活用して、使わなくなった子供服や各種グッズを必要な人に使ってもらう社内フリーマーケットを計画中です。

社員の健康なくして会社の発展は望めません。社員ひとりひとりの心身ケアはもちろん、日常生活で気軽にできる取り組みを積極的に実施し、無理なく健康の輪を広げていきましょう。

ひとりひとりが違うのは当たり前。多様な価値観・個性を尊重しましょう。

役職・立場にかかわらず、ひとりの人間として尊重し合いましょう。

「やってくれるのが当たり前」ではありません。
どんなに小さなことでも、常に感謝の気持ちを相手に伝えましょう。
「ありがとう」のその一言で頑張れる人がいます。

ダラダラ会議はストレスのもと。事前の「会議時間の設定」や「資料の共有」を徹
底して効率の良い会議にしましょう。

勤務時間外にむやみにメールを送るのはやめましょう。
やむを得ない場合は、「返信は明日でいいです」「あとで読んでください」など、
相手を気遣う一文を添えてください。相手も優しい気持ちになりますよ。

ウクライナをはじめ世界の現実を伝えるためにもCNN をできるだけ多くの人に
見ていただく努力をします。遠い国の問題でも知ることがエシカルの第一歩です。

SDGs 関連の番組はJCTV に相談しようと思われるように、「しあわせのたね」
「ミライMAKER」「発見！トリクミさん」に続く番組を提案し実現しましょう。

リモートワークや時短勤務など、それぞれの事情に合わせた新しい働き方を模索していきましょう。

残業しなくてもいい日は、早めに帰りましょう。家族との時間を過ごすのもよし、
日頃の疲れを癒し、心に栄養を与えて、仕事への活力を養い、もっといい仕事がで
きますように！

仕事が多過ぎて終わらない、先が見えないなど困っている人（社員）を見かけたら
迷わず声を掛けてください。困ったときはお互い様ですよ。

「SDGs ってなに？」「企業としてなぜ取り組む？」そんな疑問を持ちながら仕事
をすることがないように、SDGs やエシカルについて学ぶ機会を増やしましょう。

ひとりひとりのエシカル度を上げていくために、あなたが思いついたり、仕事の現
場などで見聞きしたエシカル情報は、社内で共有しましょう。

テレビ朝日グループの一員として、CNN を届ける企業として、より高いエシカル
意識をもって行動しましょう。

アークB1女子トイレに生理用品を設置しました。
女性社員はライフステージが変動するので、悩みや不安に寄り添っていきます。

健康とワークライフバランスが最優先！効率的な働き方をしよう。

長時間労働をなくし、仕事もプライベートも充実させよう。

相手の立場や感情に寄り添い、思いやりのあるコミュニケーションを通じて、
チームの結束力と共に成長を促す文化を育みましょう。
相手に寄り添える人だから、仕事もうまくいく！

仕事だけが人生じゃない！
心と体の健康にも目を向けて、効果的な休息を取りましょう。
バランスの取れた働き方で、より充実した人生を築いていきましょう。

人間は完璧ではありません！困難や課題にぶつかった時は、一人で抱え込まずに相談し、共に解決への道筋を見つけましょう。

学び続けることは人生を充実させる必須アイテム！
新しい知識やスキルを手に入れて自己成長しましょう。

時間を守ることは信頼関係を築き、ビジネスの成長につながります。
約束時間はきっちり守りましょう。

言葉使いは心の温かさを伝える最大の手段。
お互いを思いやり、尊重し、前向きな言葉でより良い職場にしましょう。

人権を守ることは会社として当然のこと、会社に関わる全ての人権を大切にしよう。

戦争は他人事ではありません、一人ひとりができること、考えましょう。

動物にだって「心」がある　小さな命、大きな責任　動物と共に、幸せな未来を。